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5.mikaさんの作品

カルトナージュとの出会いは5年ぐらい前、当時住んでいた地方(某市)でのことです。もともと本好きで、図書館通いをしていたのですが、いつもは通り過ぎる趣味などの本の棚の前で、その日はふと立ち止まり、たまには気分転換にいいかなぁ〜と手にした本が、広岡ちはるさんの「フレンチスタイルの布箱」でした。面白そう、私にも出来そうと早速、本を参考に手元にあった箱で真似事をしてみました。

でも、出来上がったものは本に出ていた箱とは大違いでした。
それでも、作る過程が何だかとっても、とっても楽しかったんです。他のことを考えることなく、集中できる時間が心地よかったのかもしれません。

まずは、この本を買わねば!と書店を探し回ったらわりとすぐ入手できたのですが、困ったのはグレー台紙が見つからなかったこと。
取り扱いが豊富そうなお店でたずねても全く通じません。私自身、台紙の現物を手にしたことが無いので説明もあいまいでした。結局、2ミリ厚さのイラストレーションボードで作ることにしましたが、これがとても硬くてカットが大変。
カットするだけで一日が終ってしまうというか、手が痛くて痛くて続けられませんでした。
(のちにグレー台紙を手にして、カットしやすくて嬉しかった。。。)

ネットで情報を得ようとしましたが、当時は今ほどあまり知られてなくてわずかな情報をもとに自己流あるのみでした。

一度だけ、あるイベント会場での体験レッスンに参加しパニエ(トレイ)を作りました。これがグレー台紙との出会いで、> 残った台紙の破片をお店に持っていきやっと入手できたのでした。(余談ですが、取り寄せで自宅に送ってもらったら思っていた以上に大きなサイズでびっくり。テーブルからはみ出す台紙から小さなパーツをカットするのは、扱いにくく大変でした。)

台紙を組み立てていくのも布あわせも楽しく、カルトナージュの魅力にはまりました。けれど布地選びはいつもいつも悩みます。私の場合は高価なものではなく、お手頃な生地でいかに気に入ったものにできるか、がテーマでしょうか。
実際、箱に貼り合わせてみるとなんだか変だったり、よく作業が止まってしまいます。また、台紙の寸法を間違えてしまい、おかしな箱になりかけたことも。。。一時期ブランクもありましたが、何か不思議な魅力があるんですね、カルトナージュって。
急にとにかく箱を作りたくなる時があるんです。

そして、駒澤さまのHPを知り、あ〜もっと早く(某所にいた頃に)こういうHPがあったらーって思ったのでした。ずいぶんカルトナージュも知られてきているようですが、もっともっと身近になるといいなと思っています。
これからもHP楽しみに拝見します。

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駒澤由美子ブログ

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